降魔の仏(部分) ワット・シー・サケット ビエンチャン
雨乞いの仏 立像 ワット・シー・サケット ビエンチャン
降魔の仏(部分)バンコクの王宮寺院(ワット・プラケオ)にあるエメラルド仏はかつてここに安置されていたとも言われる ホー・プラケオ ビエンチャン
降魔の仏(部分) ホー・プラケオ ビエンチャン
タム・ティン(パク・ウー洞窟) ルアンパバーン
夕暮れ 小舟で寺へと戻る僧侶 コーン島 チャンパサック
一人で托鉢する少年僧 ムアン・シン
ムアン・クンの廃寺 前にて シェンクワン
少年僧をあこがれの目差しで見つめる幼い子 ボートレースに使われる舟の上にて ワット・シェントーン境内 ルアンパバーン
托鉢で供された食料での朝食 一日の僧侶の食事は朝食と昼食の2回のみだ ワット・シェントーン僧坊 ルアンパバーン
早暁の勤行 ワット・シェントーン本堂 ルアンパバーン
最後まで残り黙想する高僧 早暁の勤行 ワット・シェントーン本堂 ルアンパバーン
托鉢へと支度を整える ワット・シェントーン僧坊 ルアンパバーン
境内より托鉢へと向かう ワット・シェントーン ルアンパバーン
早暁の町を静かに歩むワット・シェントーンの僧侶たち ルアンパバーン
つかず離れず托鉢の一筋の流れが 静かに一日の始まりを告げる ルアンパバーン
素足と大地との擦れる音だけを残し 王都を進む ルアンパバーン
淡く漂う朝靄の古都に鬱金色の色彩が緩やかにたゆたう ルアンパバーン
人びとは履き物を脱ぎ 男は立ち 女はひざまずいて供物を捧げる ルアンパバーン
僧は布施されるのが当たり前だという顔をしている 一瞥もくれない 喜捨こそが在家にとって徳を積むことになるのである ただその場で経を読み返礼とする 新年(ピー・マイ・ラオ)のルアンパバーン
少女も正装をして僧侶を迎える 新年のルアンパバーン
過ぎゆく一筋の托鉢の流れ 少女は感謝を捧げ幸せを祈る 新年のルアンパバーン