太田亨プロジェクト – Seeking Information on Toru Ota's photographs
2016年に55歳の若さで世を去った「写真家 太田亨」の作品整理を目的としたサイトです。
素晴らしいサイトを本当にありがとうございます。こうして太田さんの写真を見ることができ、太田さんの思いや世界観を感じることができる大切な場で、また大きく変化するアジアの貴重な記録でもあるとおもいます。 太田さんから伺ったたくさんの話を思い出しながら拝見させていただいています。少しずつでもコメントのなかで記せたらと思います。
この写真を見て、太田さんから伺ったバンコクに行き始めたころの話を思いました。 バンコクファランポーン駅周りには東北イサーンからの労働者向けに道路にゴザを敷いて安い酒と天秤棒で運んだイサーン料理を出すところがありよく行ったそうです。そんなとこ行く日本人いないしおなかもこわして大変だったけど好きだったと。 この写真がそうなのかわかりませんが、何度も伺った思いの強いお話はこんな風景だったのかな、と。この写真の時期や場所がわかるとうれしいです。
太田さん、イサーンにいつも心寄せていましたね。電車や車で移動してもイサーンらしい景色になるとほっとすると。
中途半端なコメントでごめんなさい。 またコメントします。 本当に本当にありがとうございます。
nanaさん、太田さんの想い出がたくさんつまった温かいコメント、ありがとうございます!(2019年第一号!) このサムネイルの写真は残念ながら、まだ場所も時期も不明です。 でも確かに、イサーンからの出稼ぎ?の人たちのようにも見えますね。串をつまみに安い酒を呑みながら、おばちゃんたちと仲良く談笑している姿が目に浮かびます。
太田さんのお話、思い出されましたら、ぜひまたコメントして下さいね。 特定の写真に関する情報でなくても大歓迎です。(Loungeへの投稿でもOKですよ!)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしいサイトを本当にありがとうございます。こうして太田さんの写真を見ることができ、太田さんの思いや世界観を感じることができる大切な場で、また大きく変化するアジアの貴重な記録でもあるとおもいます。
太田さんから伺ったたくさんの話を思い出しながら拝見させていただいています。少しずつでもコメントのなかで記せたらと思います。
この写真を見て、太田さんから伺ったバンコクに行き始めたころの話を思いました。
バンコクファランポーン駅周りには東北イサーンからの労働者向けに道路にゴザを敷いて安い酒と天秤棒で運んだイサーン料理を出すところがありよく行ったそうです。そんなとこ行く日本人いないしおなかもこわして大変だったけど好きだったと。
この写真がそうなのかわかりませんが、何度も伺った思いの強いお話はこんな風景だったのかな、と。この写真の時期や場所がわかるとうれしいです。
太田さん、イサーンにいつも心寄せていましたね。電車や車で移動してもイサーンらしい景色になるとほっとすると。
中途半端なコメントでごめんなさい。
またコメントします。
本当に本当にありがとうございます。
nanaさん、太田さんの想い出がたくさんつまった温かいコメント、ありがとうございます!(2019年第一号!)
このサムネイルの写真は残念ながら、まだ場所も時期も不明です。
でも確かに、イサーンからの出稼ぎ?の人たちのようにも見えますね。串をつまみに安い酒を呑みながら、おばちゃんたちと仲良く談笑している姿が目に浮かびます。
太田さんのお話、思い出されましたら、ぜひまたコメントして下さいね。
特定の写真に関する情報でなくても大歓迎です。(Loungeへの投稿でもOKですよ!)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。